さんまがおいしい季節だねー(´・ω・`)

Flex3 SDK 導入ガイド

Flash,一人でできるもん! — タグ: , , , — さくら @ 2009/03/10 20:40

みなさんこんばんわ!
さくらです!!
今日は Flash 開発環境 Flex3 SDK の導入ガイドをお送りしたいと思います!!

Flex3 SDK って何?

Flex3 SDK とは、Adobe がフリーで提供している Flash アプリケーション開発環境のことですわ。

Flex3 SDK には IDE は含まれていませんの。
Flash アプリをテキストエディタとコマンドラインコンパイラだけでゴリゴリ作れってことですわね。
どっちにしても、IDE なんか使うのはヘタレってことよ!

そんなヘタレなあなたに耳よりなお知らせもありますわ。
Adobe は Flex Builder という IDE も 売ってますの。相変わらず商売上手ですわね。
ヘタレなあなたは60 日間無償版もダウンロードでもダウンロードするのがお似合いよ!
気に入ってから買うといいわ!!

あと、単に Flex と言うと、Flex Builder を指してることも多いみたいですわ。
ネットの情報を漁る時はお気をつけあそばせ!!

さて、ヘタレな IDE 派の方にお話することはもうございませんわ。
ここからはオタクで貧乏な硬派なゴリゴリ派向けの内容になってますの。ご注意あそばせ!!

Flex3 SDK のダウンロード

Flex3 SDK は Adobe の Flex3 SDK Download からダウンロードできますの。
このとき気をつけて欲しいのが、Flex3 SDK には Adobe Flex SDK ライセンスの Free Adobe Flex SDK と、Mozilla Public License, version 1.1 (MPL) の Open Source Flex SDK の二種類あることよ。
ダウンロード時に選べってことね。

Free Adobe Flex SDK には、Open Source Flex SDK に加えてオープンソースでない FlashPlayer や Adobe AIR などのコンポーネントも含まれてますの。
これらのコンポーネントを使用する場合は、Adobe EULA (End Users License Agreement) に従う必要がありますわ。
詳しくは Legal Stuff – Flex SDK – Confluence とか Adobe – Flex:オープンソースFlex FAQ を見てもらった方が早いと思いますわね。

どっちにしろ、ライセンス関係の問題を抱えたくない人は Open Source Flex SDK を使う方がいいわね、たぶん。
たぶんって言うのは、法律関係の英語の訳には自信が無いってことよ。自己責任でお願いしますわ!
とりあえず、誰かライセンスを日本語に訳しなさい!
そう、そこの Adobe のあなたに言ってますのよ!!!

ちなみに、Free Adobe Flex SDK の内 Open Source Flex SDK に含まれないコンポーネントは、Adobe Add-ons for Open Source Flex SDK としても配布されていますの。
要は Open Source Flex SDK と Adobe Add-ons for Open Source Flex SDK をダウンロードしろってことね。そしたらどれがライセンス的にまずいものか分かりやすくなってよ!

Flex3 SDK の実行環境とインストール

さて、Flex3 SDK をゲットしたら動くようにしないといけませんわ。

そうそう言い忘れていたのですけど、Flex3 SDK を実行するには Java-1.4〜1.6 のどれかが必要よ。正確に言うと Sun-JRE 1.4〜1.6 ね。JRE 1.4 の場合は 1.4.2_06 以降が要るらしいのでお気をつけあそばせ!

インスコ手順はFlex 3 SDK リリースノートに書かれてますわ。
とりあえず上の条件にあう Java が入ってる環境でダウンロードした Zip を展開すれば Flex3 のインスコ完了よ…とはならないのが世の常ね。悲しいわ。
まあでも安心して。たぶん Windows な人と Mac な人はインスコ完了してるはずよ。
ここでインスコ失敗してるのは、オタクで貧乏で近寄りがたい *NIX 派の人達よ。

そうここは重要な点ですわ。Flex3 SDK には Linux 版があるのよ!
当然 Linux バイナリエミュレーションを有効にした FreeBSD とかでも実行することができるわ。なんて素敵なの!!

あ、でも、さくらの中で(アンッ、中はまだ早いわっ!)動かすのはたぶん無理だと思うわ。
システムリソース食いすぎよ!この Java の下衆野郎!!!

どなったら喉が乾きましたわ。
どなたかお水をくださらない?
なんの話でしたっけ?

Linux 版をインスコしても Flex コンパイラが動かないことね。mxmlc を動かそうとしたら、こんなメッセージが出ることがあるわ。

$ mxmlc
Error occurred during initialization of VM
Could not reserve enough space for object heap
Could not create the Java virtual machine.

mxmlc って何ですって?mxml コンパイラよ。Flex3 に付いてるの。今度ゆっくり説明しますわ。

で、上のエラーメッセージは使えるメモリが足らないってことだわ。問題が分かれば対処は簡単ね。
bash とか sh 系なら ulimit コマンドで、csh 系なら limit コマンドで、使える data segment size を増やせばいいわ。200MB ぐらいにすると動くと思うわ!
unlimited にしたらコマンドから戻ってこなくなることもあるからしちゃダメよ、気をつけなさい!!

ちなみに、data size 変えても動かなかったら、Flex3 ヘルプの JVM の設定 でも見て Java の設定も変えちゃうのよ、わかった?!

Flex2 SDK が欲しい場合

今日は古い Flex2 SDK のゲット方法をお教えして終わりにさせて頂きますわね。
Flex Builder 3 リリースノートによると、Flex3 Builder に Flex 2.0.1 SDK(Flex 2.0.1 Hotfix 3) がバンドルされているようですわ。
Flex2 が欲しい人は Flex Builder をダウンロードすると良いってことよ!
さくらは Flex2 は要らないので、本当に使えるのかは知りませんけどね!!

この口調でこういうの書いてたら疲れましたわ。
本当はお約束の Hello, World! のコンパイル方法も載せるつもりだったんですけど、次にさせて頂きますわ。

ではみなさま、ごきげんよう。
さくら

1件のコメント »

  1. とても参考になりました
    ありがとう

    コメント by sakurasaku — 2011 年 4 月 26 日 @ 21:59

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