さんまがおいしい季節だねー(´・ω・`)

えがい人がネタフルでやったAmazonの広告テストをGoogle AnalyticsとAZlink/widgetを使って簡単に実施する方法

Amazon,Google — タグ: , , — さくら @ 2010/10/13 18:28

えがい人がネタフルでやってた広告テストのブログ記事が結構いい感じだったので試してみたくなりますた。元ネタはこの辺↓

ネタフルさんで実験!よりクリックさせるバナー広告の設置方法|ホットココア社長日記 @egachan
[N] えがちゃんがバナー広告を最適化したらクリック率が2倍になった

いい人ぶったえがちゃんは広告テストに OpenX とか使ってるみたいで、ポックンとこみたいに大してアクセス無いブログのトラッキングするのにわざわざ新しいツールの使い方覚えるのもぶっちゃけ面倒くさいので、手元にあるツールでなんとかできねーか試してみました。

チョイスしたツールは Google AnalyticsAZlink/widget です。

Google Analytics

AZlink/widget

これらを使って、Amazon アドセンスで複数の広告セットから CTR(クリックスルーレート)を計算します。

始める前に

広告テストを始める前に、Google Analytics と Amazon アソシエイトのアカウントが要ります。無い人は先に取ってください。

AZlink/widget はアソシエイトのアカウントがあれば使えます。登録とかは不要です。

仕組み

広告テストのやり方を説明する前に、仕組みを簡単に説明しときます。

  1. Amazon アソシエイトリンクは AZlink/widget を使って埋め込みます。AZlink/widget は JavaScript で動く Amazon アソシエイトブログパーツで、ちょろっとプログラミングすれば簡単に広告セットの切り替えができます。
  2. AZlink/widget はアソシエイトリンクがクリックされたときにイベントを発生させるようにできます。これと Google Analytics の Event Tracking を連携させてクリックイベントを記録します。
  3. 広告セットを切り替える時にどの広告セットが表示されたかも Google Analytics の Event Tracking で記録します。で、CTR=(クリックイベント数/広告セット表示回数)を求めます。

広告テストの準備

まず Google Analytics のトラッキングコードを貼ります。

<script type="text/javascript">
  var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
  document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
  var pageTracker = _gat._getTracker("UA-XXXXXXX-X");
  pageTracker._initData();
  pageTracker._trackPageview();
</script>

現時点のトラッキングコードの最新は _gaq を使った非同期コードになってると思うのですが、上のタイプの古いトラッキングコードでも _gaq を使った非同期コードでもどちらでもおkです。

次に HTML の head タグに AZlink/widget JavaScript の読み込みを追加します。

<head>
<script type="text/javascript" src="http://azlink.sakuratan.biz/js/widget2.min.js"></script>
</head>

最後に以下の script タグをブログパーツを貼りたい場所にコピペします。サイトに合わせて変更する箇所は色付けてますので適宜直してください。以下の例では、新着ニューリリースの toys と AKB48 と けいおん の広告セットをランダム表示しています。

<script type="text/javascript">
//<!--
(function() {
    // TODO 自分のアソシエイトIDをセット
    var ASSOCIATE_ID = 'ASSOCIATE-22';

    // TODO Analytics に記録するイベントのカテゴリ(後述)を変える時はここを変更
    var CATEGORY = 'Amazon';

   // TODO Analytics に渡すラベルと AZlink/widget に渡すパラメータ
   // 広告セットを足したりする時はここを編集
    var TRACKINGS = [
	['toys', {node: 'new-releases/toys'}],
	['AKB48', {q: 'AKB48'}],
	['k-on', {q: 'けいおん'}]
    ];

    var callbacks = [];

    function do_track(category, action, label, values) {
	if (typeof(_gaq) != 'undefined') {
	    var args = ['_trackEvent'];
	    for (var i = 0; i < arguments.length; ++i) {
		args.push(arguments[i]);
	    }
	    _gaq.push(args);
	} else {
	    (function() {
		if (typeof(pageTracker) != 'undefined') {
		    pageTracker._trackEvent(category, action, label, values);
		} else {
		    setTimeout(arguments.callee, 50);
		}
	    })();
	}
    }

    function create_event_tracker(label, params) {
	return function() {
	    params.associateId = ASSOCIATE_ID;

            // TODO AZlink/widget のデフォルトパラメータを変える時はこの辺を直す
	    params.numItems = 5;
	    params.imageFlags = [ 'AA338', 'CR79,20,178,300' ];

	    params.onClickHook = function(item) {
		do_track(CATEGORY, 'Click', label);
	    };
	    params.onLoadHook = function(items, params) {
		do_track(CATEGORY, 'Load', label, items.length);
	    };
	    AZlink.Widget2.sidebar(params);
	};
    }

    for (var i = 0; i < TRACKINGS.length; ++i) {
	callbacks.push(create_event_tracker.apply(window, TRACKINGS[i]));
    }

    var f = callbacks[Math.floor(Math.random() * callbacks.length)];
    f();
})();
//-->
</script>

これで準備は終わりです。上の2点をウェブサイトに貼り付けた時点から GA にイベントが記録されます。

このブログのサイドバーに上のコードそのまま入れてますので、よく分からん時はこのページの HTML ソースをご覧ください。(ブログ書いてる時点の話です。将来的に変えてる可能性大ですのであしからずw)

CTR の計測

上のコードを仕込んでおくと、Google Analytics の [コンテンツ] → [イベントのトラッキング] から発生したイベントを見ることができるようになります。

サイドバーの [コンテンツ] → [イベントのトラッキング] → [カテゴリ] をクリックし、上のスクリプトの CATEGORY で指定したイベントのカテゴリ(ここでは Amazon)をクリックします。

カテゴリをクリックすると、カテゴリに属するアクションの一覧が表示されます。Load は広告がロードされた回数、Click は広告がクリックされた回数です。

Load の [イベントの値] が10になっていますが、この数字は表示された商品リンクの数です。1サイドバーあたり5個のアソシエイトリンクを表示していますので、広告が1回表示されるごとに [イベントの値] の値は5ずつ増えていきます。(以下のキャプチャはテスト時のデータを含んでいますので、1表示あたり5イベントの計算とはあってません。)

アクションの一覧から Load を選ぶと、Load イベントごとのラベルを見ることができます。k-on の広告が6回、toys の広告が3回、AKB48 の広告が1回表示されているのが分かります。

同じくアクションの一覧から Click を選ぶと、ラベルごとにクリックされた回数が見れます。k-on の広告が2回クリック、toys の広告が2回クリックされたようです。

これで数字が揃いましたので CTR の計算ができます。CTR = (クリックイベント数/広告セット表示回数)ですのでラベルごとの CTR は以下のようになります。

ラベル クリック数 表示回数 CTR
k-on 2 6 33%
toys 2 3 66%
AKB48 0 1 0%

ということでポックンのブログにはおもちゃ(toys)ってゆうかフィギュアの広告が良いみたいです。

まあこれクリックしたの全部ポックンなんでこの数字自体はまったくのテストですが…母数も足らんですし、とりあえず計算できましたよ、ということで。ちゃんとした数字は皆さんのサイトで計測してかーさいw

上の数字は広告セットに対する CTR ですが、AZlink/widget の onClickHook の item 引数から asin とか title 取れますのでそれで記録するとかすると、アソシエイトリンクに対する CTR を計算できるようになります。詳しくは AZlink/widget のマニュアル見てね、てゆうか結構長文になったのでこれ以上書くのはしんどいお、てな感じでw


以上、AZlink 作者による AZlink のユーザーを増やすための AZlink 提灯記事ですた。

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なでなでとかペロペロとかしてね!!

でわでわwww

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